こんにちは!アメリカ在住9年目のmiuです🇺🇸✨
アメリカで運転免許を取得するために、多くの人が最初に受けるのが筆記試験(Knowledge Exam)です。
「英語で試験を受けるのは不安……」
「何から勉強すればいいの?」
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
私も試験を受ける前は不安でした💦
しかし、公式マニュアルを中心にポイントを絞って勉強した結果、筆記試験に一発合格することができました!
この記事では、実際に私が行った勉強方法をもとに
- 筆記試験の内容
- 実際に使った教材
- 一発合格するために重点的に勉強したこと
- 標識問題の覚え方
- General Knowledgeの勉強法
を詳しく紹介します🚗💨
これからアメリカで運転免許の筆記試験を受ける方は、ぜひ参考にしてください!
※この記事では、主に私が受験したバージニア州のDMV筆記試験をもとに紹介しています。試験内容やルールは州によって異なるため、受験する州のDMV公式サイトを必ず確認してください。
まずはアメリカの筆記試験の内容を確認!
私が受験したバージニア州のDMV筆記試験は、大きく分けて2つのパートがあります。
Part 1:Road Signs(標識問題)
最初は、道路標識に関する問題です🚸
全10問出題され、10問すべて正解する必要があります。
つまり、1問でも間違えると次のパートに進むことができません。
このため、私は最初に標識を重点的に勉強しました。
Part 2:General Knowledge(一般知識)
標識問題をすべて正解すると、次はGeneral Knowledgeです。
交通ルールや安全運転、優先道路などに関する問題が30問出題され、24問以上正解すると合格です。(※問題数、正解数は州によって異なります)

標識問題とは違い、すべて正解する必要はありませんが、80%以上の正解率が必要になります。
DMVでは、試験問題は公式のDriver’s Manualに掲載されている内容から出題されるため、まずは公式マニュアルを中心に勉強するのがおすすめです。
私が一発合格するためにやった勉強方法
ここからは、実際に私が行った勉強方法を紹介します!
結論からいうと、
①公式マニュアルを読む
②標識を重点的に覚える
③練習問題を繰り返す
この3ステップで勉強しました📚✨
① まずは公式マニュアルを読む
最初にやったのは、DMVの公式Driver’s Manualを読むことです。
「全部読むのは大変そう……」と思うかもしれませんが、試験問題は公式マニュアルの内容をもとに作られています。
そのため、いきなりネット上の問題集だけを解くよりも、まずは公式マニュアルで基本的なルールを理解することが大切だと感じました。
バージニア州DMVでは、公式マニュアルに加えて、練習問題を含むインタラクティブなStudy Guideも提供されています。
👇🏻バージニア州のマニュアルです
https://www.dmv.virginia.gov/sites/default/files/forms/dmv39.pdf
検索の仕方は、“DMV 〇〇 Driver’s license manual” と検索するとお住まいの州のマニュアルが出てきます!
全部を一字一句暗記する必要はない!
ただし、私はマニュアルをすべて完璧に暗記したわけではありません😂
特に意識して読んだのは、
- 道路標識
- 信号や道路標示
- 優先道路
- 交差点でのルール
- 駐車に関するルール
- 違反や罰則
など、実際の試験で問われそうな内容です。
② 標識問題は最優先で覚える!
私が一番時間をかけたのが、標識問題です🚦
最初の10問である、標識問題を全てクリアしないと先には進めません。
そのため、
「まず標識を完璧に理解する!」
という勉強方法がおすすめです。
標識の勉強にはQuizletを活用!
私が道路標識を覚えるために使ったのが、Quizletです📱✨
標識の問題は、まとまった時間を作って一気に勉強するというより、隙間時間に何度も何度も繰り返し解くようにしていました。
例えば、
- 学校や仕事の休憩時間
- 寝る前の少しの時間
- 移動中の隙間時間
- お風呂に浸かってる時間
など、スマホを触れるタイミングでQuizletを開いて、標識問題を繰り返し練習していました!
最初はなかなか覚えられなかった標識も、何度も繰り返しているうちに、
「この標識を見たら、この意味!」
と、だんだん反射的に答えられるようになりました😂✨
筆記試験では、最初の標識問題をすべて正解する必要があります。
そのため、私は一般知識を勉強する前に、まず標識問題を何度も繰り返して、自信を持って答えられる状態にすることを意識しました。
Quizletとは?アメリカの学生御用達のフラッシュカードアプリ!
Quizlet(クイズレット)は、アメリカの学生にも広く使われているフラッシュカード形式の学習アプリです📱✨
単語や問題をカード形式で覚えることができるため、通学・通勤中や休憩時間など、ちょっとした隙間時間にも勉強できます。
Quizletで、
「お住まいの州+DMV Driver’s License Manual」
などと検索すると、運転免許の筆記試験対策用のフラッシュカードや練習問題がたくさん出てきます!
「自分で一つひとつ問題や単語を入力してフラッシュカードを作る時間がない……💦」
という方にもおすすめです🙆🏻♀️
さらに、フラッシュカードにはレビュー評価がついているものもあるため、できるだけレビュー評価が高いものを選んで勉強すると、より安心だと思います!
ただし、Quizletにあるフラッシュカードはユーザーが作成したものもあるため、内容が必ずしも最新・正確とは限りません。
そのため、Quizletはあくまで「繰り返し学習するための補助教材」として活用し、交通ルールや試験内容の最終確認は必ずDMVの公式マニュアルで行うのがおすすめです!
③ 一般知識は「問題を解く→解説を確認」を繰り返す
道路標識の勉強と同じように、一般知識の問題もQuizletを使って勉強しました
ただし、一般知識は標識問題とは少し勉強方法を変えました。
標識問題は、何度も繰り返し解くことで「この標識を見たらこの意味!」と反射的に答えられるようにすることを意識しました。
一方で、一般知識は、とにかく問題数をこなすよりも、一つひとつの交通ルールを正確に理解することを大切にしました。
マニュアルを丸暗記するのではなく「意味を理解する」
筆記試験では、DMVの公式マニュアルに書かれている交通ルールから問題が出題されます。
しかし、実際の試験問題がマニュアルの文章と一言一句同じとは限りません。
そのため、私は「この文章の答えはこれ」と丸暗記するのではなく、その交通ルールが何を意味しているのかをしっかり理解することを目標に勉強しました。
例えば、Quizletで問題を解いて間違えたときも、正解だけを覚えるのではなく、
「なぜこの答えが正しいのか?」
「このルールは具体的にどんな場面で使われるのか?」
「問題の聞き方が変わっても答えられるか?」
ということを意識していました。
マニュアルと同じ文章をそのまま覚えていても、試験で問題の聞き方が変わると答えられない可能性があります💦
だからこそ、文章を暗記するのではなく、交通ルールの意味そのものを理解することが大切だと感じました。
私がQuizletで意識していた勉強方法
一般知識の問題では、数をこなすことよりも、
1問解く → 内容を理解する → ルールを正確に覚える
という流れを意識しました✍🏻
もちろん、同じ問題を何度も繰り返すことも大切ですが、ただ答えを覚えるだけではなく、どんな聞かれ方をしても答えられるようになることを目標に勉強していました。
- 標識問題:隙間時間に何度も繰り返して覚える
- 一般知識:問題の答えを暗記するのではなく、交通ルールの意味を正確に理解する
同じQuizletを使っていても、問題の種類によって勉強方法を変えたことが、私が一発合格できた理由の一つだと思います🚗✨
日本語で筆記試験を受けることもできるけど、個人的には英語がおすすめ!
州によっては、運転免許の筆記試験を日本語で受けることができます。
特に、日本人が多く住んでいるカリフォルニア州などでは、日本語を含む複数の言語で筆記試験を受けることが可能です。
英語がまったくできない状態でアメリカに来た方や、駐在に伴って家族でアメリカへ引っ越してきた方などは、「できれば日本語で試験を受けたい!」と思うこともあると思います。
アメリカでは生活を始めてすぐに運転が必要になるケースも多いため、日本語で試験を受けられるのはとても助かる制度ですよね🚗
でも、個人的にはあまりおすすめできません
実は、日本語版の問題やマニュアルには、文法が不自然な日本語が使われていることがあります。
日本語だから読みやすいと思って選んだのに、
「え、これどういう意味?」
となってしまい、逆に問題の意味がわからなくなることも……。
私自身、日本語で読んだほうがわかりやすいと思っていたのですが、不自然な表現があると、かえって混乱してしまうと感じました。
特に筆記試験では、交通ルールの細かい内容を正確に理解する必要があります。
そのため、日本語訳をそのまま信じるのではなく、できれば英語の原文も確認しながら勉強するのがおすすめです。
もちろん、英語がまったくわからない場合は、無理に英語だけで勉強する必要はありません🙆🏻♀️
まずは日本語で交通ルールの意味を理解しつつ、重要な部分は英語の公式マニュアルや練習問題でも確認する、という方法が安心だと思います📚✨
ある程度英語を理解できる方であれば、最初から英語で勉強し、そのまま英語で試験を受けたほうが、かえって問題を理解しやすい場合もあると感じました。
試験前は公式の練習問題をチェック!練習問題を解いて理解度をチェック!
ある程度マニュアルの内容を理解し、交通ルールを覚えたら、次は練習問題を解いてみましょう!🚗📝
練習問題は、各州のDMVが公式サイトで提供している場合があります。
また、Driving SchoolのウェブサイトやQuizletなどでも、運転免許の筆記試験対策用の問題を見つけることができます!
ただし、Driving SchoolやQuizletなどの問題は、必ずしも最新の試験内容と一致しているとは限りません。
そのため、まずは州のDMVが提供している公式の練習問題を優先して使うのがおすすめです!
そのうえで、
- DMV公式の練習問題で実力を確認する
- Quizletで苦手な問題を繰り返し復習する
- Driving Schoolなどの練習問題でさまざまな聞かれ方に慣れる
というように使い分けると、より効率よく勉強できると思います😊✨
まとめ|公式マニュアル+練習問題が一発合格への近道!
アメリカの運転免許筆記試験に一発合格するために、私が実際に行った勉強方法を紹介しました!
最後にポイントをまとめると、
- まずはDMVの公式マニュアルを確認する
- 標識問題を最優先で勉強する
- General Knowledgeは問題を解きながら理解する
- 間違えた問題を放置しない
- わからない英語は問題とセットで覚える
- 公式の練習問題で最終確認する
という流れがおすすめです✨
私は「英語で筆記試験なんて難しそう……」と不安でしたが、公式マニュアルを読んで、苦手な部分を繰り返し復習したことで一発合格できました!
これからアメリカで運転免許の筆記試験を受ける方も、焦らずコツコツ勉強すれば大丈夫です🙆🏻♀️🚗
みなさんの一発合格を応援しています!🇺🇸✨
※運転免許の試験内容や合格基準は州によって異なり、変更される場合もあります。受験前には必ず、お住まいの州のDMV公式サイトで最新情報を確認してください。
関連記事
筆記試験の予約方法や、DMV当日の流れについてはこちらの記事で詳しく紹介しています👇🏻
【アメリカでの運転免許の取り方】筆記試験(Knowledge Test)の予約方法を解説


コメント