こんにちは、在米9年目のmiuです!
海外生活って、なんとなく
「すぐ友達できそう」
「英語でワイワイ楽しそう」
ってイメージ、ありませんか?
正直に言うと、私は全然そんなことなかったです。
アメリカでの学生生活、
友達ができなくて、かなり孤独でした。
でも、そんな私を助けてくれたのが
まさかの 日本のアニメ でした。
在米9年目の私について
改めて自己紹介すると、
私はアメリカ在住9年目の日本人です!
アメリカの
高校・大学・コミュニティカレッジ
を経験してきました。
英語は最低限話せるけど、
コミュ力が高いタイプではなく、
どちらかというと静かなほう。
新しい環境に行くたびに
「また一から友達作りか…」
と毎回ちょっと気が重くなっていました。
正直、海外で友達作りは簡単じゃなかった
高校入学と同時にアメリカに来たのですが、入学してすぐの頃はランチを一人で食べることが多く、授業でも会話は必要最低限でした。
自分の英語に自信がなく話しかけられない、
話しかけても、
「会話が続かない」
「微妙な空気になる」
そんなことがよくありました。
正直アメリカのテレビ番組、音楽、映画、本、ドラマ何ひとつ興味がなくて
共通の話題もなく
「孤独だな…」
と感じていました。
アニメがきっかけで、空気が変わった
ですがある日、自由時間中にスマホで**ハイキュー!!**を見ていたときのことです。
隣の席にいた子が、画面をちらっと見て、
「え!ハイキュー!! 知ってるの?」
と声をかけてくれました。
私が驚いていると、続けてこんな一言。
「私、アニメ大好きなんだよね〜!」
正直、それまでほとんど話したことがなかった相手だったので、
この一言にはかなりびっくりしました。
でも――
たったそれだけで、日常が一気に変わったんです。
そこからは自然と、アニメの話に。
キャラの話をしたり、
好きなシーンを語ったり、
「どこまで見た?」
「え、そこ!あのシーンやばくない?」
「このアニメ知ってる?」
「それ私も見てた!」
なんて会話がどんどん広がっていきました。
英語は決して完璧じゃなかったけど、
同じ作品を知っているというだけで、
不思議と会話が弾みました。
気づいたら、
それ以降ランチを一緒に食べるようになっていて、
「友達を作る」って、こういうことなんだなと思ったのを覚えています。
アニメは本当に“世界共通語”だった
年々、アニメを見ているアメリカの学生は増えてるなぁと感じます!
失礼な話ではありますが、今までは「オタク」っぽい子達が見ているなぁと感じていたのですが、ここ最近は「え!アニメ見てるの!?意外!!」と感じるような子たちもアニメを見ていると感じます。
「オタクっぽい趣味」というより、
人気のエンタメの一つ、という感じ。
アニメの話になると、
国籍も関係ないし、
英語の上手さもあまり関係なくなります。
心から
アニメって世界共通語なんだな
と思いました。笑
高校でも、大学でも、コミカレでも同じだった
面白いことに、
高校でも、大学でも(途中で中退しましたが)、コミュニティカレッジでも、
友達ができるきっかけは毎回アニメでした。笑
大学1年の頃は、呪術廻戦にどハマりしていて、
リュックに五条悟と夏油傑のぬいぐるみキーホルダーを付けていました。
すると、
💬「え、呪術廻戦好きなの?」
💬「五条と夏油、いいよね!」
と、そこから自然に会話がスタート。
アニメの話をしているうちに、
気づいたら一緒に授業を受けたり、ランチを食べるようになっていました。
大学2年の頃は、今度は SPY×FAMILY にハマっていて、
リュックにはアーニャのぬいぐるみキーホルダー。
これもまた、
💬「アーニャじゃん!」
💬「かわいい〜!」
と声をかけてもらえて、
そこからアニメの話で盛り上がりました。笑
自分から話しかけるのがあまり得意じゃない私にとって、
アニメは本当に心強い存在でした。
環境が変わっても、
一緒にいる人が変わっても、
アニメはちゃんと人と人をつないでくれる。
改めて振り返ると、
私の海外生活の友達作りは、
いつもアニメに助けられていたなと思います。
海外で孤独を感じている人へ
新しく新学期が始まったけど、
「まだ友達ができない」
「この先ちゃんと仲良くなれる人いるのかな」
そんな不安を感じている人も、きっと少なくないと思います。
これから留学を控えていて、
「現地で友達できるかな…」
と心配している人もいるかもしれません。
もし今、
- 海外で友達ができない
- 英語に自信がない
- 自分から話しかけるのが苦手
そんな気持ちがあるなら、無理に自分を変える必要はないと思います。
私の場合、
アニメグッズを身につけることが、友達作りのきっかけになりました。
キーホルダーやストラップ、
ちょっとしたグッズでも大丈夫です。
「それ、〇〇のアニメ?」
その一言から、会話が始まることもあります。
いきなり自分から話しかけなくても、
話しかけてもらえるきっかけを作るだけで、世界は少し変わります。
最初の一歩として、
好きなアニメのグッズを身につけてみるのも、
ひとつの方法なんじゃないかなと思います!



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