こんにちはmiuです!
タイトルの通り数年ぶりに、LDH熱が再熱しました。
元々日本に住んでいた頃はLDHが大好きでした!小さい頃からEXILEを聞いて育ったのですが、そんな中どハマりしたのがE-girls!!
「オカザイル」から始まったE-girls愛
みなさん「オカザイル」を覚えてますか?めちゃイケの企画で2007年に初めて放送された時から大好きで、2011年と2013年ももちろん見ていました。
2011年の放送ではE-girlsが出演していて、踊っているところが映った瞬間に
「す、すごい!このお姉さんたち!」
と衝撃を受けました。
女の子が憧れる女性って感じで、一瞬で心を掴まれました。
そこから更に、三代目 J Soul BrothersやGENERATIONSにもハマっていき、LDHの世界にどっぷり
初めてのライブの感動
人生で初めて行ったライブは、三代目 J Soul Brothersの「BLUE PLANET」
ファンクラブには入っていなかったので、一般販売でチケットを狙いました。
しかも初のドームツアーだったこともあり、なかなか取れず…Loppiと格闘(笑)
それでも何とか取れたのが、京セラドームのバルコニー席でした。
正直、ステージはものすごく遠かったけれど、初めてフラッグを振った瞬間の感動と、会場全体がひとつになるあの一体感は最高でした。
あの瞬間は本当に夢の中にいるみたいで、今でも鮮明に思い出します。
次に行ったのは、GENERATIONSの「SPEEDSTER」
この時も一般販売での購入でしたが、なんとステージが肉眼で見える距離!花道(外周?)を歩くメンバーの顔までしっかり見えて、「うわ、本物だ…!」と心の中で大興奮(笑)
会場は夏の沖縄だったのですが、直前まで台風が接近していて、「もしGENERATIONSが来られなかったらどうしよう!?」と内心ドキドキでした。
(沖縄は夏に台風が多いので、ライブ開催自体が少ないんですよね🥺)
アメリカ移住とLDHからの距離
『SPEEDSTER』に行った次の年、アメリカに移住することになりました。
慣れない環境での生活に加え、当時はまだTVerなどもなかったので日本のテレビ番組が見られず…。
自然とLDHから離れていってしまいました。
再ハマりのきっかけ
そんな私がLDH熱を取り戻したのは、ほんの数日前。YouTubeをぼーっと漁っていたら、EXILEの「Victory」ライブバージョン (LDH LIVE-EXPO 2024) が目に飛び込んできたんです。
懐かしさに惹かれて「久しぶりに聴いてみるか〜」と軽い気持ちで再生したら…
「え?!人数多くね?」
THE RAMPAGEまではなんとなく知っていて(人数が多いことと沖縄出身が2人いるくらいの知識)、でも画面を見た瞬間、「あれ、さらに増えてない!?」とびっくり(笑)
ライブ映像ではNAOKIさんとTETSUYAさんがハグしているシーンや、みんながハイタッチしているところにLDHらしさ全開で、胸が熱くなりました。
そして何より、「Victory」を見ていて思わず「誰、この人!?」と釘付けになったのが…THE RAMPAGEのRIKUさん。
あの歌声と存在感、まさに雷に打たれたような衝撃でした。
そこから、関連動画のLDH EXPO2024ダイジェストを見始め、最終的にはCL Official YouTubeの「ALL ABOUT LDH」を#1~#6まで全て見てLDHについて勉強してました(笑)
まだまだ初心者だけど、SNSのおかげで安心!
正直に言うと、まだ沼にハマったばかりで分からないことだらけです(笑)
どのメンバーが誰で、どんな経歴があるのかもまだ全部把握できていません。
でも昔と違って、今はSNSやYouTubeが発達しているから情報収集がすごく楽なんですよね。
海外に住んでいても、日本にいた頃とほとんど変わらずにライブ映像を見たり、最新情報をチェックしたり、ファン同士で交流したりできるのは本当にありがたいです。
まだまだ初心者の私ですが、これから少しずつ推しのことを知って、応援の輪を広げていきたいと思っています!
まとめ
8年前はまだ小学生で、EXILEや三代目J Soul Brothers、E-girlsに夢中だった私。
あの頃はファンクラブに入らず、一般販売でチケットを取るのに苦労したり、ライブの感動を肌で感じて楽しんでいました。
その後、アメリカに移住し、慣れない環境や情報不足でLDHから少し離れてしまいましたが、数日前にYouTubeで偶然「Victory」のライブ映像を見つけて、再びLDH熱が再燃!
今はまだ沼にハマりたてで分からないことも多いけど、SNSやYouTubeのおかげで海外からでも日本にいた頃と変わらず応援できる環境に感謝しています。
これからも新しい推しの魅力を少しずつ知って、ライブ映像を見てワクワクしたり、ファン仲間と繋がったりしながら、音楽沼をもっと深く楽しんでいきたいと思っています!
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